Research

表面・界面ダイナミクスの数理

2017年4月20日 (更新:

東京大学 駒場キャンパス 数理科学研究科棟 で行われた、表面・界面ダイナミクスの数理13で講演をさせていただきました。

タイトル:固体表面における脂質二分子膜の自発展開制御と動的特性

-Research

関連記事

第65回 応用物理学会 春季学術講演会

2018年3月17日(土)~20日(火)早稲田大学西早稲田キャンパスにて開催された「第65回 応用物理学会 春季学術講演会」で2件のポスター発表を行いました。 [17p-P6-16] 気液および液液界 …

自己推進型イオンゲルに関する論文が出版されました

論文が出版されました。 雑誌: Scientific Reports 題目: Self-propelled ion gel at air-water interface 著者: Kazuaki Fur …

首都大学東京でセミナーを行いました

首都大学東京好村先生のご好意で、首都大バイオ・ソフトマターセミナー(TMU-BSMS)で講演しました。脂質二分子膜の自発展開法による支持膜形成とその形成位置制御、さらに分子操作への利用についてお話させ …

第72回高分子学会年次大会

群馬メッセで行われた第72回高分子学会年次大会に参加しました。2023年3月に卒業した学生の研究を、古川が代わりに発表しました。 2F13 円形流路内での2つの自己推進型イオンゲル片の運動勝野 航平、 …

M&BE 10 in Nara

6月25~27日、奈良で行われた 10th International Conference on Molecular Electronics and BioElectronics (M&BE …