未分類

研究室での学び

2020年8月21日 (更新:

あなたの研究室では何を学べるのですか?と問われたとき。

「機械は、力を生み出し、力を伝え、力を有為に変換するものです。機械を動かす力の作用に関する知識と経験の学びを拓く、創る技術者に必要な思考方法を身に付けることができます。」と答えます。

これらを学ぶときの題材、つまり研究テーマを鉄道車両とすることが多いので、これを研究室名に表しています。

-未分類

関連記事

no image

Simpack更新

鉄道車両の走行シミュレーション解析ができるマルチボディダイナミクスソフトSimpackを更新しました。来年度は、大学院生の皆さんで、いっぱい使って研究に役立てて頂けると嬉しい。学部生のトライも歓迎しま …

no image

5/19 日本設計工学会春季大会で発表

大学院生2名が法政大学(小金井キャンパス)で開催される日本設計工学会春季大会で研究発表を行います。

no image

後期も、もうすぐ折り返し

11/2~4は星友祭、ここが後期の中間点と感じます。 3年生のプロジェクトでは、いよいよ ばね試験装置のものつくりがはじまり、楽しみです。 祭りの後は、機械力学の講義では、中間テストをやって、ここまで …

no image

Simpack導入

鉄道車両の走行シミュレーション解析ができるマルチボディダイナミクスソフトSimpackを研究室に導入しました。本日までに、私自身でインストールからTutorialまでを終えました。ふ~。

no image

研究活動広報誌

明星大学の研究活動広報誌が発刊され、初号の学生インタビューに大学院生が紹介されました。https://tama-cp.meisei-u.ac.jp/lit/ キャンパスのイラストマップPDFが楽しいで …

PREV
進む
NEXT
4年目突入