未分類

新たに論文掲載!

10/25刊 日本機械学会論文集 TRANSLOG2017特集号に共同研究の論文が掲載されました。

「脱線係数と車輪上昇量の関係に基づく低速走行時の乗り上がり脱線の走行安全性評価」がVol.84,No.866,2018に掲載されました。鉄道総研・土井様との共同研究です。なお、本号の巻頭言も書いています。

-未分類

関連記事

no image

TRANSLOG2022で発表

11/30~12/2に東京大学・生産技術研究所で開催されるTRANSLOG2022に7件発表しました。大学院生6名、卒業生1名による口頭発表4件とポスター3件でした。https://www.jsme. …

no image

さて、次!

 次は、5月の日本設計工学会春季大会での発表を目指して、3月末のエントリー締切までに講演論文執筆に足る結果を得ることを目標に研究を進めます。新M2生1名と新M1生4名の研究がどこまで進むのか、楽しみで …

no image

研究報告書ひとつ

踏切脱線事故について鉄道事故調査報告書を読んでまとめました。結構、頑張りました。内容は、いづれ発表します。

no image

JRAIL2019エントリー

第26回鉄道技術連合シンポジウム https://www.gakkai-web.net/gakkai/jrail/2019/hp/ での講演論文発表に応募しました。大学に来て、初の自筆論文で少々緊張し …

no image

卒業研究追い込み

今年の卒業研究が、大詰めを迎えています。実験などを終えて、ここからはデータ整理・分析と論文執筆、発表資料作成など、やること満載です。得られた結果を、どのように考察して、各自の結論に、どんな形でまとまる …