10/25刊 日本機械学会論文集 TRANSLOG2017特集号に共同研究の論文が掲載されました。
「脱線係数と車輪上昇量の関係に基づく低速走行時の乗り上がり脱線の走行安全性評価」がVol.84,No.866,2018に掲載されました。鉄道総研・土井様との共同研究です。なお、本号の巻頭言も書いています。
10/25刊 日本機械学会論文集 TRANSLOG2017特集号に共同研究の論文が掲載されました。
「脱線係数と車輪上昇量の関係に基づく低速走行時の乗り上がり脱線の走行安全性評価」がVol.84,No.866,2018に掲載されました。鉄道総研・土井様との共同研究です。なお、本号の巻頭言も書いています。
関連記事
年末にTIGER機械式計算機を新潟県南魚沼市の骨董屋さんで見つけて、買っちゃいました。 電池・電気の要らない手回し卓上計算機です。少々重いが、持ち歩くことも可能です。 機械メカだけで足し引き算のみなら …
今週(11/27-29)TRANSLOG2019に参加します。 久しぶりのポスター発表、「鉄道事故調査報告書にみる乗り上がりに関するキーワード抽出」です。この他にも鉄道技術委員会やアイデアコンテスト、 …
11/2~4は星友祭、ここが後期の中間点と感じます。 3年生のプロジェクトでは、いよいよ ばね試験装置のものつくりがはじまり、楽しみです。 祭りの後は、機械力学の講義では、中間テストをやって、ここまで …