未分類

温湿度が高くなってきた!

5月の学会発表イベントが終了し、6月は研究に勤しみましょう。湿度が高くなってきたので摩擦が関係する実験は環境条件を記録しながら実施する必要があります。高湿度条件のデータを集めるには良い季節です。低湿度条件は、11月位まで待たないといけませんねえ。

-未分類

関連記事

no image

12/12,13 J-RAIL2023で研究発表

大学院生2名が鉄道技術・政策連合シンポジウム(代々木)で研究発表を行いました。 http://civilold.civil.cst.nihon-u.ac.jp/~kaneko/page_jrail20 …

no image

TRANSLOG2019エントリー

日本機械学会の交通・物流部門大会(広島開催)にもエントリーしました。https://www.jsme.or.jp/conference/tldconf19/index.html こちらでは、鉄道事故の …

no image

研究に取り組もう

2月、3月は、自分自身の研究の土台作りに取り組もうと思います。まずは、運輸安全委員会が出している鉄道事故調査報告書を読むこと、列車脱線事故について考えて、ここから研究テーマを探そうと思っています。

no image

卒業研究追い込み

今年の卒業研究が、大詰めを迎えています。実験などを終えて、ここからはデータ整理・分析と論文執筆、発表資料作成など、やること満載です。得られた結果を、どのように考察して、各自の結論に、どんな形でまとまる …

no image

3/9 JCCM会議で2件発表

第13回日本複合材料会議 https://compo.jsms.jp/conference/jccm13/ で大学院生2名が無事発表しました。講演論文名は「研究発表」ページをご覧ください。