未分類

研究室での学び

2020年8月21日 (更新:

あなたの研究室では何を学べるのですか?と問われたとき。

「機械は、力を生み出し、力を伝え、力を有為に変換するものです。機械を動かす力の作用に関する知識と経験の学びを拓く、創る技術者に必要な思考方法を身に付けることができます。」と答えます。

これらを学ぶときの題材、つまり研究テーマを鉄道車両とすることが多いので、これを研究室名に表しています。

-未分類

関連記事

no image

さて、次!

 次は、5月の日本設計工学会春季大会での発表を目指して、3月末のエントリー締切までに講演論文執筆に足る結果を得ることを目標に研究を進めます。新M2生1名と新M1生4名の研究がどこまで進むのか、楽しみで …

no image

STECH2021了、JRAIL2021へ

STECH2021、私自身の研究発表も含めて、無事終了しました。さあ、来週はJRAILで6名の大学院生の発表があります。正直、かなり忙しい、この頃です。

no image

TRANSLOG2019エントリー

日本機械学会の交通・物流部門大会(広島開催)にもエントリーしました。https://www.jsme.or.jp/conference/tldconf19/index.html こちらでは、鉄道事故の …

no image

卒業式

本日、修士4名、学士8名が卒業していきました。む~ん、と椅子の背にもたれ掛かっています。満足と虚無のまぜこぜ感をもって脱力です。皆、元気に、充実した生活を築くことを願います。卒業おめでとう。がんばって …

no image

新たに論文掲載!

10/25刊 日本機械学会論文集 TRANSLOG2017特集号に共同研究の論文が掲載されました。 「脱線係数と車輪上昇量の関係に基づく低速走行時の乗り上がり脱線の走行安全性評価」がVol.84,No …

PREV
進む
NEXT
4年目突入