研究キーワード
埋立地(最終処分場),金属挙動(不溶化、吸着等含む),環境負荷定量化(各種試験法),リサイクル製品,汚染廃棄物関連,リサイクル残渣(不燃破砕残渣等),焼却残渣(主灰,飛灰),最終処分場周辺等の土壌汚染
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本ページ紹介内容
・学会発表ポスター
・修士研究テーマ
・卒業研究テーマ
学会発表ポスター(概要・口頭発表分は、J-stageなど参照ください)
産業廃棄物処分場における浸出水のpH低減対策の検討、第33回廃棄物資源循環学会研究発表会(2022)
シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その5)、第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2022)
二酸化炭素高溶存溶液を用いた焼却灰埋立層中和の検討、第32回廃棄物資源循環学会研究発表会(2021)
シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その4)、第26回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2021)
海面処分場における大気中CO2吸収による内水ポンドのpH低下(その2)、第31回廃棄物資源循環学会研究発表会(2020)
○ シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その3) ,
第25回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2019)
○ 被覆型最終処分場における通気による廃棄物層の早期安定化の検討、第30回廃棄物資源循環学会(2019)
○ シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その2)、第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2018)
○ 海面処分場における大気中CO2吸収による内水ポンドのpH低下(模擬室内試験)第29回廃棄物資源循環学会(2018)
○ シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討、第23回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2017)
○ 各種吸着材の吸着特性評価(その2)、第22回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2016)
○ 不燃破砕残渣資源化のための組成および溶出特性調査、第26回廃棄物資源循環学会(2015)
○ 各種吸着材の吸着特性評価、第21回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2015)
○ 不燃破砕残渣の資源化に向けた組成調査(小型家電回収による影響)、第25回廃棄物資源循環学会(2014)
○ 集排水管近傍での浸出水pH低下メカニズムの検討、第23回廃棄物資源循環学会(2012)
○ シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その2)、第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2018)
○ 海面処分場における大気中CO2吸収による内水ポンドのpH低下(模擬室内試験)第29回廃棄物資源循環学会(2018)
○ シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討、第23回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2017)
○ 各種吸着材の吸着特性評価(その2)、第22回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2016)
○ 不燃破砕残渣資源化のための組成および溶出特性調査、第26回廃棄物資源循環学会(2015)
○ 各種吸着材の吸着特性評価、第21回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2015)
○ 不燃破砕残渣の資源化に向けた組成調査(小型家電回収による影響)、第25回廃棄物資源循環学会(2014)
○ 集排水管近傍での浸出水pH低下メカニズムの検討、第23回廃棄物資源循環学会(2012)
修士研究テーマ (○は概要リンク、一部準備中)
令和2年度(13期)
〇最終処分場の高pH浸出水対策術の検討(藤本 真)
平成26年度(5期)
○最終処分場における高アルカリ性浸出水のCO2によるpH低減(高橋 廣大)
平成23年度(2期)
○海面埋立処分における不燃破砕残渣の特性(安藤 朋)
平成22年度(1期)
○不燃・粗大ごみ処理施設から排出される不燃破砕残渣の安全性評価(大里 賢)
○リサイクル製品(鉄鋼スラグ)の中国利用状況調査と環境安全性調査(胡 夢ジェ)
卒業研究テーマ (○は概要リンク、一部準備中)
令和4年度(2022)(15期)
〇焼却灰埋立層のCO2-UFB水を用いた中和(岸 智央)
〇最終処分場と焼却灰のpHに関する文献調査(大谷 惇也)
〇石膏ボードリサイクルの促進に向けた水分量推定調査(後藤 雅輝)
〇シート状吸着材の吸着試験の検討(八木 零司)
〇不燃破砕残渣の資源化に向けた特性・安全性評価(柳田 琢哉)
令和3年度(2021)(14期)
〇最終処分場の調整池内における鉛直方向での 大気中二酸化炭素の溶解による浸出水のpH低減(高山博正)
〇シート状吸着材の吸着特性に関する研究(川岡聡)
〇一般廃棄物処理実態調査結果のデータ解析から導くリサイクル率向上に向けた課題と解決(桂林 巧)
令和2年度(2020)(13期)
○焼却灰埋立層の中和技術開発(UFB-CO2水を使用した中和実験)(大内洋諒)
○不燃破砕残渣の資源化に向けた特性評価及び安全性評価(清水元貴)
○シート状吸着材水分移動時吸着試験方法(鈴木智也)
○海面処分場における高 pH 浸出水の中和機構の検討(藤本真)
令和元年度(2019)(12期)
〇シート状吸着材の吸着特性(鉛直方向水分移動時吸着能)(石飛裕貴)
〇不燃破砕残渣の再資源化の為の物質溶出挙動及び安全性評価(關澤直哉)
〇最終処分場における高pH浸出水の大気中二酸化炭素を利用したpH低減効果の検討(藤田悠輔)
〇シート状吸着材の吸着特性(基礎特性および水平方向移動時吸着能) (藤好凌大)
〇被覆型最終処分場の早期安定化技術に関する研究(峰岸俊介)
平成30年度(2018)(11期)
○被覆型最終処分場の通気による安定化技術に関する研究(疋田修平)
○大気中CO2を利用した海面最終処分場pH低減効果の検討(加納慧士)
○海面処分場における浸出水の高pH化低減について(倉持優希)
○シート状吸着材の吸着特性(基礎特性および水平方向移動時吸着能) (井手瞭)
○シート状吸着材の吸着特性(鉛直方向水分移動時吸着能)(伊藤崇介)
○不燃破砕残渣有効利用のための組成調査及び環境安全評価(山口祥平)
○不燃破砕残渣埋め立て時の環境負荷に関する実験(飛灰混合埋立)(板橋浩気)
○廃プラスチック処理に関する基礎調査(焼却処理施設の余剰能力)(庄子泰葉)
平成29年度(10期)
○被覆型最終処分場の早期安定化技術に関する研究(上田 悠貴)
○海面最終処分場における高pH浸出水の大気中CO2低減効果について(山田 剛司)
○シート状吸着材の吸着特性(鉛直方向水分移動時吸着能)(佐藤 祐巳)
○シート状吸着材(陰イオン)の吸着特性(田中 秀輝)
○不燃破砕残渣有効利用のための組成調査および環境安全評価(小野田 弓槻)
○不燃破砕残渣有効利用のための安全性評価(濱田 亮)
平成28年度(9期)
〇被覆型最終処分場の早期安定化に関する研究(木村 竜也)
〇最終処分場における高pH 浸出水の大気中CO2によるpH 低減化技術(渡邉 辰也)
〇最終処分場浸出水の pH 低下機構(杉本 茉奈美)
〇シート状吸着材の吸着特性(基礎特性および 水平方向水分移動時吸着能)(布施 典子)
〇シート状吸着剤の特性(基礎および鉛直方向水分移動時能)(田口 哲也)
〇不燃破砕残渣有効利用の為組成調査及び環境安全評価(杉田 泰郎)
〇不燃破砕残渣有効利用のため組成調査および環境安全評価(山口 翔平)
〇不燃破砕残渣の有効利用のための組成調査(西平 純)
平成27年度(8期)
○最終処分場浸出水のpH低減技術(池田 沙霧)
○最終処分場の高pH浸出水の現状調査(三倉 侑弥)
○シート状吸着材の吸着特性(基礎特性および水平方向水分移動時吸着能)(平山 涼一)
○シート状吸着材の吸着特性(基礎特性および鉛直方向水分移動時吸着能)(小松 冬晴子)
○不燃破砕残渣有効利用のための組成調査および環境安全評価(宮前 飛鳥)
○不燃破砕残渣の長期環境影響(赤熊 俊広)
平成26年度(7期)
○最終処分場高アルカリ浸出水の砕石層における炭酸中和(河合 悠冴)
○最終処分場高アルカリ浸出水のpH変化要因の検討(岸 龍佑)
○不燃破砕残渣の埋立時の環境負荷(塩飽 智紀)
○環境影響物質の固定化と長期挙動(野村 歩)
○吸着材の有害物質吸着特性(山本 佳彦)
○不燃破砕残渣資源化のための組成および溶出挙動(平井 克海)
○吸着材の使用時条件における特性評価・評価方法の開発(前田悠希)
平成25年度(6期)
○不燃破砕残渣から溶出する有害物質の挙動(櫻澤佐利)
○最終処分場浸出水のpH低減化(斉藤大将)
○不燃破砕残渣の資源化に向けた調査(田中康寛)
○環境影響物質の固定化と長期挙動(鈴木義知)
○各種吸着材のセシウム吸着特性(伊藤翼)
平成24年度(5期)
○固化体からの環境影響物質溶出挙動(黒山拓也)
不燃破砕残渣からの汚濁成分溶出(前田健太)
○不燃破砕残渣の資源化に向けた性状調査(林裕馬)
○最終処分場浸出水のpH低下メカニズム(高橋廣大)
平成23年度(4期)
○不燃破砕残渣からの長期的な汚濁成分溶出特性(大澤直希)
○不燃破砕残渣の海面埋立時の溶出特性(山本浩己)
○不燃破砕残渣の資源化に関する基礎調査(土田義人)
○埋立廃棄物の高pH浸出水に関する検討(内田健太)
○集排水管近傍のpH低下メカニズムの検討(高根沢雄希)
平成22年度(3期)
○リサイクル認定制度調査及び電炉スラグの環境安全性(pH依存性試験)(小林広喜)
○リサイクル認定制度調査及び電炉スラグの環境安全性(シリアルバッチ試験)(松村一輝)
○不燃破砕残渣の長期的環境負荷(有機汚濁成分)(永井雄)
○不燃破砕残渣の長期的環境負荷(有害重金属)(吉原辰法))
平成21年度(2期)(下記○クリックで概要表示)
○不燃破砕残渣の海面埋立時の汚濁成分溶出挙動(安藤朋)
○不燃破砕残渣の物理組成と有害物質溶出特性(菊池貴昭)
○不燃破砕残渣の物理組成と有害物質溶出特性(滝沢祐樹)
○不燃破砕残渣の物理組成と有害物質溶出特性(柳沢洋司)
○リサイクル製品の環境安全性評価(鈴木和磨)
○リサイクル製品の環境安全性評価(古屋雅士)
平成20年度(環境1期)
○リサイクル製品に対する環境安全性評価(環境最大溶出可能量試験)(山本晃央)
○リサイクル製品に対する環境安全性評価(pH依存性試験)(行安健治)
○不燃破砕残渣の物理組成調査と埋立地における溶出特性(出井嘉人)
○埋立られた不燃破砕残渣の外部要因による有害物質溶出挙動(岩岡良平)
○不燃ごみ・粗大ごみの破砕残渣の有害物質溶出特性(大里賢)
○海面埋立における不燃破砕残渣の環境負荷(山本大輔)
平成19年度(土木3期)
・不燃・粗大ごみの不燃破砕残渣の性状(片桐一人)
・再生製品の環境安全性把握(各種特性化試験)(松山雄)
平成18年度(土木2期)
・不燃・粗大ごみの不燃破砕残渣の性状と環境影響(廣瀬佑太)
平成17年度(土木1期)
・廃家電を含む粗大・不燃ごみの破砕残渣の性状と有害性評価(入戸野雄祐)
・埋め戻し材として使用された再生製品の有害性評価(落合正希)