これまでの卒業生・修了生の研究テーマ

2023年度

飯沼 大貴 都市樹木の成長量と気温との関係

井上 大輝 関東に生息するゲンジボタルの異なる遺伝子型の分布状況

佐伯 怜 遺伝子型の異なるゲンジボタル交配

平 温斗 地方地域に着目したネクサスに関する統合評価に向けて

白井 富長 学内緑地の鳥類・哺乳類の分布

田中 力輝 大学内の林縁部における草本性植物の多様性

土橋 澪 学内における湧水の利用可能性

松本 淳 長期のNDVIを用いた生態系機能評価

2022年度

修了生

佐々木 瞭 Desertification assessment using ecosystem resistance in drylands

卒業生

川﨑 悠一郎 複数の指標を用いた重要性の高い学内緑地の抽出

菊地 貴士 明星大学におけるカーボンニュートラルの達成状況の試算 

黒澤 俊太郎 降水酸素同位体比との関係性の解析による復元されたSPEIの説明 

小林 あき穂 甲府および都留市における地下水の水質と周辺環境との関係について

上見 幸大 全国の小地域における食料生産機能と生物多様性保全機能を両立する農地の抽出

宮田 汰一 明星大学に生息するゲンジボタルの遺伝子

2021年度

伊東 大貴 全国における食料生産機能と生物多様性保全機能を両立する農地の抽出

川越 涼平 複数の指標を用いた重要性の高い学内緑地の抽出

森 成希 食料生産量の増加は貧栄養を改善し地域の生態系機能を下げるのか 

山下 大輝 全球における西暦851年-2000年の標準化降水蒸発散量指数の推定

2020年度

佐々木 瞭 ダム流域における水位変動と生物多様性との関係

柴田 大地 レジスタンスおよびレジリエンスの推定  ~既存研究で提示された算定式 を使って~

西村 敦也 全球における西暦850年~2000年の干ばつ指数

2019年度

遠藤 壱生 多摩川河口における砂浜の重要性~ヤマトケシマグソコガネの生態に着目して~

梶川 耕 自然型川づくりに向けた多摩川河川敷の粒径組成・昆虫・植生と水位との関係

梶谷 駿介 多摩川中流域から下流域河川敷の植生管理に重要な流域および植生

花田 貴則 西暦850-2000年の気象環境と現在の植生指数との関係

渡久 地海征 大規模出水後の多摩川河川敷における土壌粒径と昆虫相の変化

金子 渚 全国の食料生産機能と生物多様性保全機能を両立した農地の抽出

2018年度

伊藤 潤 全球におけるレジスタンスおよびレジリエンスの推定

鵜澤 悟 食料生産機能と生物多様性保全機能を両立した農地の抽出

齊藤 尊大 東京都特別区の環境政策における屋上緑化と再生可能エネルギーの特徴に関する研究

島村 聡  生産緑地地区の立地条件に着目した転用分析~東京都東久留米市を事例として~

高橋 凌雅  北海道におけるエゾシカのロードキル数に影響を及ぼす要因に関する研究

森 翔紀  高校数学を用いたIPCC AR5 WG1の導出過程の解釈  ~GCMと不確実性を中心に~