教員情報など

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抜粋(最近の情報)

主な担当科目:廃棄物学(2年)、廃棄物管理(3年)、資源リサイクル学(3年)、水土壌分析実験(3年)、環境化学特論(院)、廃棄物管理・循環資源化特論(院)他

所属学会・研究会等:廃棄物資源循環学会、土木学会、地盤工学会、アメリカ化学会、環境科学会、日本応用地質学会、水文・水資源学会、廃棄物地盤工学研究会、最終処分場技術システム研究協会 (LSA)

科研費等:

焼却灰埋立層の二酸化炭素高溶存溶液による中和機構の検討(基盤C 2020.4-2023.3)

最近の論文等:

宮脇 健太郎, 鈴木 泰博, 本山 光志 ,アスファルト固化体からの環境影響物質の長期浸出挙動と浸出機構,廃棄物資源循環学会論文誌,Vol.29,127-138 (2018)

飯野 成憲, 茂木 敏, 宮脇 健太郎,環境・製錬分野における金属資源の分析方法に関する考察-環告19号試験,レアメタル等暫定分析法,マット融解法―,廃棄物資源循環学会論文誌,Vol.27,176-187(2017)

最近の学会発表:

海面処分場における大気中CO2吸収による内水ポンドのpH低下(その2)第31回廃棄物資源循環学会研究発表会(2020)

シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その3)第25回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2019)

被覆型最終処分場における通気による廃棄物層の早期安定化の検討 第30回廃棄物資源循環学会研究発表会 (2019)

Neutralization of Landfilled Incinerator Ash Layer by atmospheric CO2 10th China-Japan Joint Conference on Material Recycling and Solid Waste Management(Beijin)(2019)

Leachate neutralization by atmospheric CO2 on contact material Layer (Offshore landfill condition), 9th China-Japan Joint Conference on Material Recycling and Solid Waste Management(Kyoto)(2018)

海面処分場における大気中CO2 吸収による内水ポンドのpH 低下(模擬室内試験)第29回廃棄物資源循環学会研究発表会(2018)

シート状吸着材の吸着特性評価方法の検討(その2),第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会(2018)