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八王子活性化プロジェクト2021

「企画表現5」学生による企画プレゼンテーション

児童館の機能を活かし若者にも魅力ある拠点に

yamayuri

2021年7月24日 (更新:

勉強しない学校 ほとスク

ほとスクは「ほっとするスクール」の略で、八王子市の廃校をほっとする、居心地のいい空間にリノベーションした施設です。
児童館に行きづらいと感じる人から30歳未満の若者をターゲットに、様々なイベントや漫画、ゲーム、スポーツといった会話のきっかけになるものを提供し、カフェを模したコミュニケーションスペースを活用することで、若者同士の何気ない会話の中で悩みを相談できる居場所です。

解決すべき点

対象年齢を引き上げた際の場所の確保が困難な点。
児童館に対する「子どもが通う施設」というイメージによる利用者の一辺倒化している点。
悩みや不安を共有できる相手がいないことで、社会で孤立してしまう若者が多い点。

企画内容

廃校リノベーション

廃校は、建物自体が大きく、部屋数も多いため、場所の確保と継続的な人の受け入れが可能な点から、「ほとスク」の施設として最適だと考えました。
少子化の影響から八王子市の小学生が減少していることがわかります。
結果、八王子市内に廃校が増えると考えられるので、「ほとスク」に使用する校舎が確保できると考えられます。

定期的なイベントの開催

例として「 八王子市グルメリレー 」というイベントを考えています。
八王子市内の飲食店に月替りで施設内に出店してもらうイベントで、八王子市の隠れた名店を紹介します。このイベントで、若者がお気に入りのお店を発見することや、本来の八王子市内の店舗に訪れる手だすけができるのではないかと考えます。
また、若者たちの口コミやS N Sによって八王子市外の人もお店を知ることで、若者が訪れるきっかけとなり、八王子市の活性化が見込まれます。
このほかにも様々なイベントを実施することで足を運ぶきっかけを作り、利用者を増やせると考えています。

将来や社会に悩む若者へのコミュニケーションスペース

学校の広い空間を利用して、ゲームや漫画、スポーツといった、初対面の人でも共通の趣味や話題を引き出し易い、コミュニケーションのきっかけになる道具や空間を提供します。
特に、話しやすいスペースの支援として、カフェを模したコミュニケーションスペースを提供します。カフェという空間は適度な環境音があり、リラックスをしながらコミュニケーションが取れるので、若者が普段の会話の中で何気なく、自分の抱える悩みについて共有してくれるのではないかと考えます。

情報発信の強化

日常で目につきやすいポスター、チラシ、YouTube広告での発信で存在を知ってもらいます。またインスタでの画像共有・Twitterでのイベント呼び込みなどといった、「ほとスク」名義のS N Sや、H Pでの発信で興味を持ってくれた人に向けた情報共有の場を設けます。そのほかにも、実際に来てくれた若者に「#(ハッシュタグ)ほとスク」を用いたS N S投稿をしてもらうことで、より多くの人に「ほとスク」に来てもらうことを目指します。

-児童館の機能を活かし若者にも魅力ある拠点に

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